最大級の思考停止状態が襲ってきた

昨日は、突然のトラブル発生で、それにより思考停止状態に陥ってしまった。

しかもそれは最大級のものだった。

今、これを入力しているだけなのに、また思考停止状態に陥りかける。

その突然のトラブルは私のミスから発生したものだ。

もう少し正確に説明すると、

まず、通常のトラブルが発生した。

このときの思考停止度は低いものであった。

それでも、その通常のトラブルを解決するための思考を十分に行うことができなかった。

瞬間的に、早く解決せねばという焦燥感と、面倒だという気持ちに支配されてしまった。

思考停止状態の始まりだった。

トラブルの解決方法を誤ってしまった。

トラブルが通常とは異なる状況下で発生していることに気付くことができなかった。

思考停止状態でなければ、もっと冷静に、慎重に状況を把握できたかもしれない。

いや、正解に辿りつけたに違いない。

この誤りにより、事態は一気に最悪の状況へと進む。

その瞬間、思考停止状態はマックス。

首から上は麻痺状態、鈍麻と表現すればいいのだろうか。

かすかな思考を維持するために、

思い浮かんだことは必死に紙に書き出す。

※状況を思い出すだけで思考停止になってしまう。記事の入力できない。。。

事態は最悪の状況へと進んでしまったが、

振り返ってみればそこが最後のシーンであっただけで、

場合によってはもっとひどくなっていた可能性が高かった。

運が良かった。

思考停止の中、さらなる状況の悪化を覚悟していた。

一般的にはその覚悟の瞬間、思考停止から解放されるのだろう。

でもそれは健全であることの証明かもしれない。

覚悟はしたものの思考停止からは解放されなかった。

※どうすれば。。。焦ってもしょうがない。

今回、発生したトラブルは、ほぼ行くところまで行ってしまった感があるが、

結果として大問題とはならなかったのは幸いである。

ほっとした。

思考停止状態が回復するまでに、それから数十分が必要だった。

今、また、思考停止状態がひどくなりつつある。

トラブルを思い出しながら記事を入力しているだけなのに。

嫌な記憶は思い出さない方がいい。

というか、嫌な感情を伴わないように思い出すことはできないものだろうか。

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